先週はメンバーの皆さんとゴールデンウィークをどのように過ごしたかお話しすることが多かった一週間でした。
帰省したかた、旅行にいかれたかた、家族パーティーをされたかた、なかには、ひたすらピアノを練習していた……というかたもいらっしゃいました。
私は、ほとんどの時間コンサートの準備でパソコン仕事をしていましたが、あまりに座っている時間が長くて膝が痛くなってきたので、2日間だけ気晴らしに近場へ出かけました。
まず行ったのは町田駅から徒歩15分ほどのところにある「泰巖(たいがん)歴史美術館」。
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泰巖歴史美術館 | Taigan Historical Museum
www.taiyo-collection.or.jp
信長、秀吉、家康など、戦国時代に活躍した武将達の歴史史料を展示している美術館です。
館内に原寸大で再現された安土城の天主閣があったり、信長ゆかりの貴重な古文書も数多く展示してあり、ちょうど今放送されているNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」と時代が重なり、良いタイミングで貴重な史料を見ることができてよかったです。
ゴールデンウィーク真っ只中だったにもかかわらず、まるで私たちのために開館しているかのような貸切状態で、静かにゆっくり鑑賞できてありがたかったです。
地味な美術館ですが、歴史にご興味のあるかたは是非!
もう一か所は、みなとみらいで開催されている「ツタンカーメン展」。
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MYSTERY OF TUTANKHAMEN (ミステリー・オブ・ツタンカーメン〜体感型古代エジプト展〜)
tutankhamen.jp
体験型古代エジプト展ということで、テレビで紹介しているのを見て面白そうなので行ってみたのですが、確かに薄暗くエジプトの王墓のなかのような雰囲気(実際に行ったことがないのでわかりませんが?)で面白いことは面白いですが、最新技術を駆使したとはいえ展示物は所詮レプリカだし、何もかもゴールドなのでしばらくするとどれも全部同じように見えてしまい、わたし的には地味な「泰巌歴史美術館」のほうがはるかに満足度が高かったです。
ゴールデンウィーク中、この2日以外はパソコン仕事に没頭した甲斐あり、「間に合わないかも」と心配していた、コンサートで上映するシューマン夫妻のスライドショーはどうにか仕上がり、ホッ!
あとは当日配布する印刷物の準備だけで、無事コンサートの日を迎えられそうです。
そして、メンバーの皆さんは一昨日練習会があり、これからコンサート本番に向けて最後の仕上げです!
クララさん曰く「ロベルトは、必要なことはすべて楽譜に書き込んだ。」
意味のない符号、休符、付点は書かない、と。
弾き慣れてくると、楽譜を見て弾いていてもだんだん細部まで気を配らなくなるものです。
見ているようで見ていないあれこれがあるはずです。
コンサート前にもう一度じっくり楽譜を見直して、書かれたことができているかチェックしてみましょう。
スラーやスタッカートひとつでも響きの印象は変わりますから!
