コンサート後の打上げ会は、ふだんレッスン室では出ないような話題を皆さんとお話しできて、今まで知らなかったメンバーの一面に触れたり、音楽に関することに限らず、「なるほど!」と感心する話し、驚くような話し、参考になる話など、いろいろ聞けてとても楽しいです。
先日の特別企画コンサート後の打上げ会では、私と同じテーブルに座った3名のメンバーさんとコンサートの感想を話しているうちに、今後の企画について話しが広がり、最後は今まで私が考えたこともなかったアイデアを出して下さりラッキーでした!
特別企画コンサートの良いところは、通常のコンサートと違ってテーマがあるので、曲を決める時に範囲がしぼられて選曲しやすい、また、いつもなら選ばないような曲も弾いてみようと思うきっかけになるとのこと。
今までの特別企画コンサートは、作曲家の生誕または没後の節目の年にあわせて、ショパン、ベートーヴェン、ドビュッシーなど作曲家をテーマにしてきましたが、たとえばもっと大きなくくりで、「ドイツ人作曲家の作品」、「フランス人作曲家の作品」など“国くくり”であったり、「舞曲」「前奏曲」「ソナタ」「ノクターン」など“曲のジャンルくくり”のコンサートだと、「自由に好きな曲を弾く。」より選曲の範囲が狭められるけれど、一人の作曲家の作品から選ぶよりは範囲が広く、ほど良くバラエティに富んだ面白いプログラムになるのではという話しになりました。
たとえば「ドイツ人作曲家」だと、バッハやベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、そして“花の歌”をつくったランゲなども入ります。
「フランス人作曲家」では、ドビュッシー、ラヴェル、フォーレ、サティ、プーランク、サンサーンス、シャブリエあたりが弾かれそうでしょうか。
「舞曲」がテーマだと、“ワルツ”、“マズルカ”、“タンゴ”、“ガヴォット”、“メヌエット”など、国や時代を問わず多くの作曲家がさまざまな種類の舞曲をつくっているので、相当バラエティ豊かなプログラムになり楽しそうです。
もちろん、特別企画のコンサートだからといって、必ずそのテーマに添った曲を弾かなければいけないということではありません。
大切なのは、弾きたいと思う好きな曲を弾いて頂くことです。
とりあえず、今後の特別企画コンサート2回分の予定を立ててみました!
かなり先のことなので実際にこの予定どおりいくかどうかはわかりませんが、楽しいプランが控えていると励みになりますし、私はなんとなく元気がでてくる気がします。
今後の特別企画コンサートの予定
【2028年 春のコンサート】
テーマ→『舞曲』
※時代・国を問わず、どのようなタイプの舞曲でもOK!
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【2030年 春のコンサート】
生誕220年を祝してショパンのアニバーサリーコンサート
※ショパンの作品をメインとしたコンサート

予定を立てただけでわくわくしてきました!
他にも何か良いアイデアやリクエストがあれば遠慮なくお知らせください。
