電子ピアノしか持っていないのですが、レッスンを受けることは可能ですか?

教室には、ふだんは電子ピアノで練習しているという生徒さんもいらっしゃいますので、結論から言うと電子ピアノしか持っていなくてもピアノのレッスンは受けられます。
電子ピアノとアコースティックピアノ(ふつうのピアノ)の一番の違いは音色です。電子ピアノの種類にもよりますが、演奏が上達すると「この部分はこういう音色で弾きたい」といった繊細な表現力がついてくるので、電子ピアノでは限界を感じることがあります。その時には、時々練習室を借りてアコースティックのピアノで練習するようアドバイスしています。
夜遅くてもヘッドフォンを使って練習ができたり、録音機能がついている、いろいろな楽器音にかえて演奏を楽しむことができるなど、電子ピアノにはアコースティックにはないメリットもありますので、まずは鍵盤に慣れること優先で、ピアノの種類にはこだわらなくて大丈夫です。

ピアノを持っていないのですが、レッスンを受けることは可能ですか?

自宅にピアノを持っていなくても、レッスンからレッスンまでの間に、どこかでピアノを借りて練習することができるのであれば可能です。
ただ、今までの経験から「借りて練習する」と言ってレッスンに通い始めた方で3ヶ月以上続いたかたは残念ながらいらっしゃいません。実際には、なかなか借りて練習する時間がとれず、レッスンにいらしても毎回同じことの繰り返しになってしまうので、モチベーション(やる気)が落ちてしまいます。
小さなキーボードでも構いませんので、レッスンに通うと決めたらやはり楽器は準備して頂きたいと思います。

長い間ピアノを弾いていないので、体験レッスンに持って行けるような曲がないのですが~?

ご心配なく!レベルに合わせて、その場でまとめられそうな短い曲を選びます。一緒にゆっくり譜読みするところから始めるので、楽譜の読み方、練習のすすめ方も同時に学ぶことができます。ご希望により、連弾のようなアンサンブルを楽しむこともよくあります。

仕事のシフトが決まるのがギリギリで、決まった曜日や時間に通えません。また、繁忙期には一度もレッスンに行けない月もあるかもしれないのですが大丈夫ですか?

フリー予約制のレッスンも行っていますので、ご都合のいいペースでレッスンを受けていただけます。当日の連絡でも、空きがあればレッスン可能です。
大切なのは、細く長くレッスンを続けて、好きな曲を自分で演奏できるスキルを身につけていただくこと。無理のないマイペースでレッスンを楽しんでください。

以前ピアノを習っていましたが、練習曲が大嫌いです。好きな曲だけ教えてもらえますか?

はい、OKです。好きな曲を弾けるようにすること=いろいろなテクニックを習得することなので、ツェルニーのような「練習曲」は、好きでないのならばやらなくていいと思います。
ただし、まったくの初心者の場合のみ、基本的なことは単純な動きの繰り返しの中で学んでいくことが多いので、効率よく基礎テクニックを学ぶために、好きな曲にプラスして練習曲風の教材を使用することもあります。最近は「練習曲」と言っても、音楽的に楽しめる教材もたくさんありますので、あまり敬遠しないで下さい。

以前、他の教室の体験レッスンに行ったら、「あなたは毎週1時間のレッスンが必要」と言われました。レッスの長さ(30、45、60分)や回数は自分で決められますか?

「○月までに〇〇〇の曲が弾けるようになりたい。」というような、はっきりとした目標がある場合には、今のレベルから見積もって必要なレッスン時間や回数をお話することもありますが、特に期限付きの目標がなければ、各自のスケジュールやご予算に合わせて決めていただいています。

レッスンのコースが数種類ありますが、途中で変更することは可能ですか?(30分レッスンを45分レッスンに変更するなど)

もちろん変更可能です。
固定スケジュール制の場合は、変更希望の前の月までにお申し出ください。
フリー予約制の場合は、予約をとるときにご希望のレッスンの長さをお知らせください。たくさん練習できた時や長い曲に取り組んでいる時は長めに、あまり練習がはかどっていない時は短めなど、状況に応じて変えてくださって結構です。

どのような生徒さんがいらっしゃいますか?

20~80代まで幅広い年齢層のメンバーがいらっしゃいます。大人になって初めてピアノを習い始めたかた、子供の頃に習っていて長いブランクのあと再チャレンジしているかた、何十年もずっと趣味として続けているかた、専門に勉強してご自身でも教室を開かれているかたなど、レベルもさまざまです。

生徒同士の交流はありますか?

年に2回、5月と11月に練習の成果を披露する場として、おとなの生徒さんだけの「ジョイフルコンサート」を開いています。コンサートの後には、打上げ会で食事しながら誉め合い励まし合い、次回コンサートでの再会を誓います。

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